アミノ酸BCAAダイエットの罠

昨今話題になっているBCAA入りのスポーツ飲料などは、みなさんも「体に良さそう、ダイエットに効きそう」と思った事があるのでは?こういった商品は何がダイエットに良いのかずっと気になっていましたので、調査してみました。

そもそも人の体はタンパク質が重要であり、その主な成分はアミノ酸。三つのアミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)の総称がBCAAと言われます。これらのアミノ酸を運動前に取る事によって、タンパク質が壊れるのを防いでくれるという効果があり、上手に利用すれば、運動しても筋肉量を衰えさせる事無く維持できるというもの。
BCAAはどちらかというと「筋肉を減らさない」という効果があるわけで、決して「やせる」わけではなく、運動すると付くはずの筋肉が実は落ちる(脂肪のかわりに使われる)のを防ぐ、というもののようなのです。
女性のほとんどは「やせて綺麗になりたい」のであって、そもそもアミノ酸やらで筋肉を維持する、という部分を気にするよりは、「なるべく脂肪を落とす」ことに重点を置くべきです。週に5回ハードに運動するアスリート以外では、あまりBCAAは効果が出ないのです。
ただし、良くマラソンするとか、ハードな運動をダイエットに取り入れる場合、(ここ重要です)粉として売っているBCAAを取るのはお勧めです。疲れにくさが全然違うみたい。
MRM BCAA+G 1000gや、Scivation社のXtendなども有名な商品。難点は高い事ですね。

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